西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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抗がん剤についての私の考え へのコメント

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コメント

Aya
2006-11-24 07:05:52
Hello Mizuki,

Even as a western doctor, I agree with your stance on healing naturally and with the best quality of life possible. How miserable it would be for you to go through the FOLFOX treatment, with all of its horrible side effects, only to find that it was in vain? I admire that you are sticking to your beliefs.

もとみ
2006-11-24 12:47:17
痛い痛いとブログに書きまくって、少しでもミヅキの気が紛れるのなら、いくらでも書いて!そして、ミヅキが信ずる道を進むのが、何より効果がある治療法だと思う。私はいつもそんなミヅキを見守りたいと思うよ。

A
2006-11-24 19:59:23
わずかでも神経を圧迫されると、大局的には問題ないような病変でもひどく痛むようですから、全身状態を悪くしない範囲で対症療法を検討するのも選択肢だと思います。幸い、結果的にストーマで得られたものもおありだったようですし、放射線なども一応考えてごらんになってはいかがですか?ご承知のとおり、モルヒネは減らせるものなら減らした方が良いでしょうから。

みづき
2006-11-24 21:51:25
Aさん、いつもコメントありがとうございます。放射線は骨転移の痛みには有効ですが、大腸がんには効かないみたいです。国立ガンセンターのA先生に言われました。

A
2006-11-25 14:01:20
おっしゃるとおりですが、症状緩和目的で骨転移以外でも比較的よく用いられるようです。もちろんデメリットもありますでしょうし、他にもっと適当な除痛手段もあるかもしれませんから外来の折にでも、ペインの専門医とご相談されてはいかがかと思います。コメント不要です。お大事に。

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