西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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肩の力の抜きどころがなんとなくではあるが分かり、気持ちがすっきり へのコメント

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コメント

yuko
2006-11-16 00:14:18
いろいろ考えると、どうしても損得とか入っちゃうでしょ。

でもね、愛を感じると、いろんなものに感謝する気になるよ~なんかとっても抽象的でごめんね。

IS
2006-11-16 00:36:08
ガンはメッセンジャー、感謝するもの・・。

すごく深い言葉で心にずしりときました。

ガンだって敵視されるとますます意地張っちゃうけど、愛を感じると柔和になるかも・・・ね。

どうか、そういう存在でありますように・・・。

気持ちがすっきりということ、とてもうれしいです。

病状も気持ちも、これから山あり谷あり・・・。だろうけど、ミクロな見方をしたりマクロな見方をしたり、、、シビアに考えたり楽に考えたり・・ 主観的だったり客観的だったり、感情的だったり理性的だったり・・。いろいろでいいと思います。

さらけ出してくれるみづき、心から応援しています!

2006-11-16 04:27:59
常に自問自答を繰り返し、自身への葛藤として

綴られていらっしゃると捉えています。

肩の力を抜く・・・と言うことと 気持ちを抜くのとは違うんだと思います。150%の気持ちで向かう姿勢は大事だけれども180%、200%で向かおうとしなくても良いんじゃない?って

いうことなのではないでしょうか

がん=自分の中の細胞の悪いものの集積

決して好きにはなれないけれども

愛しい自分の細胞の一部なのかもしれません

どう向き合い付き合ってゆくか

物言わぬものだけに難しい付き合いになりますね。

谷を目の前にしての葛藤、その先の山には

きっと暖かい春の桜が咲いているんです。

今日の画像のパンも美味しそうですね^^

もとみ
2006-11-16 07:53:38
みづき、書いたら考えがスッキリまとまることってあるよね、まさに今回がそんな感じだったのかな。そう、まさに人生、山あり谷あり、闘病生活は特にそう、たまには息を抜きながら、普段は気合いをいれて長い目で見ながら頑張ってね。山の時も谷の時も私はみづきの味方です。

2006-11-16 22:21:17
ガンの患者学研究所はご存じですよね?

http://www.naotta.net/

代表の川竹さんの「ガンはいかなるものか」のお話に、私は納得しまくりでした。

寝耳に水の大ショック!なストレスは心臓などに来やすいが、ガンを作るストレスは、とても小さくても、「ずーっと途切れない」タイプなのだとのお話もありました。

無料冊子もあるので、もしまだでしたらぜひお読みになってはいかがかと思います。

ガン細胞の波動は、健常細胞と比べてケタ違いにすごく高いのだと聞いたこともあります。大変な使命を持った高度な存在…らしいですね。

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