西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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信じる者は救われつつある!? へのコメント

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コメント

きょうこ
2006-10-14 11:44:35
値段的にも豪州産になって初めて安い輸入肉の恩恵を受けられたと感じているくらいで、私にとっては米国産より豪州産の方が安いくらいです。

仙台の牛タンも、やはり同じように米国産でないとあの味は出せないと言われてましたが、その事に関しては豪州産になってから、仙台のお気に入りのお店の牛タンを食べてみて納得できたというか、以前の美味しさは全くなくて、これならわざわざ取り寄せて食べるほどでもないと思えたくらいで・・・

豪州産と米国産の肉の違いはやはり飼料でしょうか。

それによってこれほど肉の味が変わるのかと驚いた次第です。

畜産業の悲惨さは私も同感です。

屠殺の残酷さ、家畜には安楽死はないというのを知って肉に対する見方がだいぶ変わりました。

まあちゃん
2006-10-14 11:57:03
世の中インチキな食品で溢れかえっています。「食品の裏側」(安部 司著、東洋経済新報社、2005年)という本を推薦します。ご指摘の肉の話のほかにいろいろな例が書いてあります。コーヒーや紅茶に入れるコーヒーフレッシュにミルクは1滴も入っていないことを知って、私は牛乳を使うようになりました。(この本が出た後で雀の涙ほどの乳成分が含まれるようになったようですが。)安心して口に入れられるものがどんどん減っているようですね。気をつけましょう。

私には、食の変化が今日の消化器がんの増加につながっていると思えてなりません。

みわ
2006-10-14 11:58:33
恐るべし牛肉!!

吉野家やマクドナルドなど、どの辺の人まで事情を知っているんだろう・・・?

知っていたらやはり食べられないよね~。

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