西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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ご心配をおかけしましたm_ _m へのコメント

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コメント

ますみ
2006-09-29 02:12:02
初めて投稿します。

いつも前向きなみづきさんを応援しています。しばらく更新がなかったので本当に本当に心配しました。一時間おきにのぞいたくらいです。

違う場所での散歩、楽しいですよね。私は人の家のたたずまいを見るのも好きなのです。時たまおばあさんが庭を掃いていたり。挨拶をかわしあうのも好き。

まあちゃん
2006-09-29 10:54:47
「ストーマを避けたいと思っている理由は、物理的な不便さや苦しみなどがいやだからであり、決して肛門を失うことの喪失感や見栄えなどを気にしているのでない」ことは多分すべての大腸がん患者の思いでしょうね。しかし、がんが肛門のすぐ近くにできている場合や、高齢で体力が衰えている場合など、肛門を残すよりストーマを設営した方が肉体的な苦しみが少ないということもあるようですよ。

あつこ
2006-09-29 18:07:05
みづき、おかえり~。私も道なき道を散歩するの大好きよ。気持ちのいい季節になったしね。味覚の秋、読書の秋、スポーツ(散歩)の秋・・・たのしみましょう!

2006-09-30 05:33:10
家族が春に直腸ガンの手術をして、ストーマを造設しました。慣れるまでは不便でしょうが、物理的な苦しみはないようです。精神的な苦しみはわかりませんが、乳ガンの友人ほどの痛々しさは感じません。

個人差はあるでしょうが、うちの家族の場合、痛みからも、トイレを占領し外出もままならない日々から解放され、食欲も笑顔も戻りました。

みづきさんがストーマにしないのは、生理的にイヤなのだと思っていました。現状の痛みを考えると、選択肢の1つとして考えてもいいような気もしますが・・・。

yuko
2006-10-01 00:52:47
心配を気にして、ブログの書き込みありがとうね!本当にみづきは頑張り屋さんだね。

お仕事を頑張りすぎて、疲れないようにね。

気力と体力が回復して、またブログを楽しめるようになるの待っているよ~

Tan
2006-10-02 01:58:32
メッセージは書いてないけど、いつも家族で読んでいます。今回は、更新が遅かったんで、気になってました。

私の周りは皆いつもみづきの味方。どんなメッセージでも出てくれば、みづきが復活目指して頑張っているのが分かるんで、こっちも元気が出ます。更新、楽しみにしてるよ!考えていること、学んだこと、どんどん書いてね。

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