西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
総アクセス数:25,393,561
195

痛み抑制の功罪 へのコメント

この記事本文へ戻る | 目次

コメント

あつこ
2006-09-13 08:29:29
ちょいイタ程度に痛みを調節するのは難しいね。でもとにかく一日快適にすごせてよかった…。ここ数日で急に冷え込んできたから、体調気をつけてね。

yas
2006-09-13 11:15:55
少しは痛みが有ったほうが体の治癒力も働くのかもしれませんね。

と言っても、腫瘍はふつうの病気と違って、腫瘍の細胞自体がふつうの細胞のように振る舞うところが有るから、胃潰瘍などのように治す力が働くものでは無いのでしょうけれど。

私の足首にできた4cmの良性腫瘍にも、治癒力が働いたとは思えない。(手術で摘出済み)

変異した細胞を免疫機構が異物としてとらえ、排除する方向へ持っていければいいのかな。。(素人考えです)

みわ
2006-09-13 23:27:19
そうか、痛みによるストレスや時間のロスがなくなっても、そういう心配もあるんだね。

排便と同じように、ガスを出すようにするリズムも作るってのは無理なのかな???

お腹を時計回りにさすると腸の動きが活発になって、子供だとすぐトイレにいったりガスがでたりするんだけど、食後とか、暇なとき(いつだ?)さする癖をつけるとか、良い方法はないかな?せっかく痛みから解放されるのに・・・

話はかわるが、玄米にヨーグルト入れてみたら、普通においしかったよ。玄米がやわらかく感じた。

晴れ晴れした秋空のもとで、気持ちよく散歩できると良いね。

りこ
2006-09-14 21:34:44
痛みというと、「お産」の痛みしか分からないんだけど…、一人目を生んだときには「硬膜外麻酔による無痛分娩」でした。分娩時に、いきみのタイミングがあまり分からないため、吸引分娩という形をとることになりました。(赤ちゃんの頭に吸盤をつけて引っ張り出す。)

やはり、痛みを止めるというのはどこか不自然なことなのかもしれないけれど、分娩時のお産自体に対する恐怖や、生んだあとの身体の負担を考えると、「無痛分娩」もよかったとおもっています。

みづきの状態とはちがうかもしれないけれど・・・。

痛みを抑えてぐっすり眠れて、また新しいパワーが沸いてくるのを期待したいね。

みづきの心地よく過ごせる時間が少しでも多くありますように…!

この記事本文へ戻る | 目次