西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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みんなが思っているほど私は元気じゃない へのコメント

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コメント

yuko
2006-09-09 04:23:11
気にしないよ~だから、みづきも気にしないで!

そういうサバサバした感じ大好きよ。

希望としては、ブログがみづきにとって常に”楽しみ”であって欲しい。それ以上でも無く、それ以下でもなく。

私は、想いの違いはあるとしても、繋がることができるのが嬉しいよ。ブログってすごいね。

サポーター
2006-09-09 08:50:44
私も、数ヶ月前まではまったく知らなかったみづきさんと、ブログを通して思いの共有ができることが嬉しいです。今、私にとってみづきさんは、大切な親戚(従妹)のような存在です。

 みづきさんのつらい状態もブログの全体、みづきさんの性格から大体わかるような気がします。

今どんな状態であっても、みづきさんが元気になるのを信じて応援してます。

あつこ
2006-09-09 09:23:47
しばらく出かけていたので久しぶりにブログをみました。私も周りにガンを患った人が今までいなかったので、痛みについては甘く想像していると思う。でもこれからもわからないがら一緒に一喜一憂していきます!よろしくね~。

みわ
2006-09-09 11:10:32
「泣きが入る」ってどんな痛み??っていつも考えていました。私の場合お産くらいしか想像できないけど、大きな違いはお産には終わりが確実に目の前に見えることだと思う。これがみづきの痛みを想像できない最大の理由だと思う。でも、みづきのブログを見ながら一緒にどうしたら良いか考えたり、頑張ってる気持ちになったり、つらい気持ちになったり、一喜一憂しています。

もちろん現実とのギャップはあってもその気持ちがみづきのパワーにつながってくれるはずと勝手に信じています。

yas
2006-09-09 14:24:18
宮田美乃里という歌人を今年の春知りました。

ガンで亡くなってから知ったのですが、その人の病床での短歌が私には衝撃でした。自分がガンになったら精神をどう保つか、どう時間を使うか、考えさせられます。

そして、死んでから知ったのでは意味が無い、そんな気持ちが強かったです。

宮田さんは亡くなる前の日まで、短歌を作っていたそうです。その亡くなる少し前のいくつかの短歌は、胸に突き刺さりました。(森村誠一さんのサイトに有ります)

短歌を書くのと、ブログを書くのは同じだと思います。どう生きるか。。だから、ブログを休んで下さいとは言ってはいけないと思いました。

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