西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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食養生シリーズ②-本質を見抜くにはその裏にある条件に目を向けること- へのコメント

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コメント

キワ
2006-09-03 12:48:55
うちはマックスゲルソンではなく、星野式ゲルソンでやってます。日本人にとってはその方がやりやすく、理がかなってるし、結局のところ、続かなくては意味ないですから。ただ、今は残念ながら母が入院してるので(病気の為ではなく骨折で)、完全な食事療法はできていませんが・・・。

eクリニックの患者会でも「マクロ」か「ゲルソン」かという話が出ます。eクリニックの医師は星野式ゲルソンを推奨してますが、選ぶの患者であり、「マクロ」をしている方も沢山いらっしゃいます。そして、「マクロ」でサバイバーになった方も実際お会いしましたよ。

結局のところ、やってみないと自分にどっちが合っているかはわからないし、まずは、自分が決めたこと「マクロ」であり「ゲルソン」でありを信じて迷わず徹底して通した方がサバイバーになれるという話に収まってましたけど、私もそう思います。

ただ、「マクロ」をやって効果が出なければ、見切りをつけて「ゲルソン」に切り替えるべきだし、その逆もすべきだという話も出てました。効果が出てるかどうかを見極めるのもまた難しいところだと思いますが、それは自分の体と相談しながらですよね。又、星野さんがゲルソンするにあたっての条件の一つに「余命半年以上あること」と書かれてましたが(ガンの進行と食事療法の進行を考慮して)半年を一つの目安にするのも一つの手かもしれませんね。

どれが正しくてどれを選ぶのも自分ですから、みづきさんも今やってらっしゃることを信じて、迷わず突き進んでください。私は応援してますよー。

みわ
2006-09-04 22:10:30
本質を見抜くって難しい。途中でいろいろ情報が増えるたびに、あっちにふらふらこっちにふらふらしてしまう。まずはとにかく文献をたくさん読むことだね。心にしっかり留めておきます。Thank u~

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