みづきの末期直腸がん(大腸がん)からの復活の記録
西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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医者の言葉の威力 へのコメント
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コメント
サポーター
2006-07-22 06:47:36
良い言葉は、最良の薬ですね。
私もがん患者の家族として、何度もそういう体験をしました。身体の機能的には何の問題がなくても、医師のことばひとつで症状が出てきたり、問題があっても、ことばひとつで元気になってしまったり。
西洋医学的に正しい数値を言ったり、見解を述べたりする時にも、言い方や、表情、気持ちの込め方、声の感じで全く違ったものになると思います。
良い言葉って、一度の抗がん剤よりも、強い抗がん作用があるかもしれませんね。
サポーター
2006-07-22 07:17:45
新富に職場があります。 いつの頃からか毎朝
このブログを読むのが日課になっています
今日 標記を見ていたら47ページに同じような思いをされているがん患者さんの記事がありました。
yuko
2006-07-22 17:56:15
腸閉塞の心配が無くて何より!
本当にお医者様には、自分が選び抜かれてこの仕事をしていると肝に銘じて、患者さんに接して欲しいです。
先生と呼んでしまう人の言葉は重みが違うよね。
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私もがん患者の家族として、何度もそういう体験をしました。身体の機能的には何の問題がなくても、医師のことばひとつで症状が出てきたり、問題があっても、ことばひとつで元気になってしまったり。
西洋医学的に正しい数値を言ったり、見解を述べたりする時にも、言い方や、表情、気持ちの込め方、声の感じで全く違ったものになると思います。
良い言葉って、一度の抗がん剤よりも、強い抗がん作用があるかもしれませんね。
このブログを読むのが日課になっています
今日 標記を見ていたら47ページに同じような思いをされているがん患者さんの記事がありました。
本当にお医者様には、自分が選び抜かれてこの仕事をしていると肝に銘じて、患者さんに接して欲しいです。
先生と呼んでしまう人の言葉は重みが違うよね。