西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
総アクセス数:24,743,624
114

ボルタレンを初めて飲んだ日 へのコメント

この記事本文へ戻る | 目次

コメント

みわ
2006-06-21 04:09:06
先日明治神宮でみづきの完治を祈ってきました。

きっとでるでる。焦らないで~

もとみ
2006-06-21 08:06:06
便意便通って精神的なモノがすごく関わってくると思うよ。(みづきの場合は便意はあるんだよね?)あまり焦り過ぎず、リラックスしてみてね。でない辛さは私もよくわかるわ。(一週間とかザラだったもの。。。)それに加えて痛みもあるとなれば、ホントに辛いでしょう、今日は絶対でるよ。あまりそれに精神を集中しないようにリラックスしたら、結構でるかもよ。リラックスリラックス。

あつこ
2006-06-21 08:10:29
みづき、お疲れ様。暑くなってきたから水分を今までより多くとってみたら?そのくらいしか思い付かない…ごめんね。頑張ってね!

雅子
2006-06-21 23:19:28
みづきさんのその苦しさは私も経験しました。

わたしの場合は手術後、一週間ぐらい便がでず、数十分ごとに便意が訪れ、夜も寝れませんでした。

一週間眠れないと精神的にもかなりまいってしまい、とめどなく襲ってくる便意で気も狂いそうになり、この苦しみが明日も続くなら自殺をしようと考えたほど苦しいものでした。

わたしにとって手術後の痛みよりこちらのほうがもっと苦しかったです。

とにかく便を出すしかないと考えた私は、

医療用のビニール手袋をはめて指で便を出そうとしましたが、便は肛門あたりでかちんかちんになっていて全然でませんでした。

小さなスプーンや麺棒も使って出そうとしましたが表面を少しけずるぐらいでぜんぜん役に立ちませんでした。

もちろん、Fleet(アメリカのイチジク浣腸みたいなもの)や浣腸もしましたがみづきさんのおっしゃるとおり、便はぜんぜん出てこなかったのです。

一週間ほど我慢しましたが、あまりの苦しさに、私の外科医に電話をかけ救急で診察してもらいこの苦しさを訴えました。

わたしの症状を理解した彼女は、私を診察台の上に寝るようにいい、グローブをはめた手をわたしの肛門にぐいと入れかき回し、たまった便を次々と出してくれたのです。

診察台にかきだされた山のような便はまるで川にころがっている石のように三角形でした。

このドクターにもいわれましたが、水分がとても重要。みづきさんは十分な水分をとってますか。

とくに、鎮痛剤を服用しているとほとんどの人が便秘になるそうなので、想像をぜっするような水分を取らないと絶対に便秘になると、彼女は

いってました。そして、なるべくプルーンジュースを飲むようにとも。

みづきさんが一日にどれぐらいの水分を取っていらっしゃるか知りませんが、水分をたくさんとってください。

そして、そんなにいきんで痛みをともなうならドクターに頼んで、便を出してもらうということをお願いしてみられたらいかがでしょうか。

TOMOMI
2006-06-22 00:51:50
以前、ご主人の助言もありキャベツをたくさん食べるってこのブログに書いてあったけど、キャベツやセロリなど食物繊維の効果はどうなんだろう。

皆さんが言うように水分もたっぷり取るといい気がします。

この記事本文へ戻る | 目次