西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
総アクセス数:25,392,991
112

難しい判断を迫られる へのコメント

この記事本文へ戻る | 目次

コメント

yuko
2006-06-19 08:29:23
お金が無かったら手に入らないものなんて、本当に欲しいものでは無かった・・・と言う考えはどうでしょう?

そして、みづきが冷静にお金のことまで考えてもやりたいと思う療法、続けられたら良いね。

もとみ
2006-06-19 08:34:03
難しい問題だね。ターニングポイントに来てるという感があるね。とにかく大事なのは、みづきの気持ち。。。心から信じられること、やりたいこと、納得いくこと、にこれまで通り果敢に挑戦していってね。優しいダーリンや理解あるご家族がついてるよ、心置きなくやって欲しいです。

あつこ
2006-06-19 13:20:16
体質を変えていくという、一番シンプルで、体を大切に考えた治療法が高額なものとは、医療ってなんだろう・・・とさみしくなるわね。でも、本当にお金に困って何かをあきらめるなら、必ずその前に相談して。みづきの同期もそれ以外の人達もカンパも含めて、すっごく真剣に考えてくれているよ。

たー。
2006-06-19 21:41:29
子供、って、お金があったってできない場合があると思うの。

お金ができたから、さぁ、子供を作ろう、と思ったらできなくって・・・

というふうに。命ってそんなに簡単に思い通りにはならないんだよね・・・

そして、命って、自分だけのものではないよね。

みづきの命はみづきだけのものではなくて、

ご両親やダンナさん、家族全員のものだと思うよ。だから、簡単に自分で自分の命をあきらめちゃだめ。

TOMOMI
2006-06-22 00:38:31
享受できるのなら、その恵まれた環境のなかで継続した方がいいと思う。

「お金」だけで買えない命もあるのだろうけど、本人の努力と強い意志が備わっていれば「お金」によって買える命もあるのが現実なのでしょう。

あくまでも私的な見解だけど、そう思います。

この記事本文へ戻る | 目次