西洋医学に見放され、余命1年の宣告にも負けず、自己治癒力で勝負しています
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冬ソナでQOL上昇! へのコメント

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コメント

yas
2006-06-29 04:47:49
今年3月はじめ、足首の神経鞘腫(良性腫瘍)を取りました。診察時、病歴を聞かれ、腰椎椎間板ヘルニア、胃潰瘍、十二指腸潰瘍を告げておきました。足首の手術時、腰の背骨の間から半身麻酔をしたのですが、椎間板が3カ所飛び出ているため、針が入りませんでした。

病気を告げてあるのに、その患部へ針を刺そうとするので、大丈夫なのかと思っていたのですが、結局そこへは入らなかったんです。「あなた、だいぶ腰を痛めてるでしょう?」と言うので呆れました。既に腰のことは言ってあるので「おいおい」って感じです。人当たりのいい、評判の外科医ですけど、結局人間はそんなもんです。自分の身は自分で守る。これ、大事ですね。針は腰の患部より少し上に刺しました。

腫瘍が良性だとはっきり分かったのは、摘出後です。病名がはっきりしたのも。

ヘルニアでは検査とリハビリの病院を別にしているのですが、最初に両方でレントゲンを撮りました。被爆を最小限にしたいのは私も同じですが、医者に情報を伝えるのも必要なので、両方で撮らせました。

胃潰瘍も、胃カメラを飲んだわけですが、一回目から、1年半後、私としては同じ症状なので薬だけ欲しかったのですが、検査も必要かなということで、もう一回飲みました。「胃カメラを飲まずに状態が分かれば良いんですけど、お医者さんも見なければ状態が分からないでしょう?」ということです。

一回目の胃カメラで、内部の組織を一部取り、ガンの検査もしてもらってます。

ある程度は、情報を提供するということから、嫌な検査もしないといけない。そう思っています。治してもらえるなら、ですが・・・

あつこ
2006-06-29 08:14:04
ヨン様パチンコ台は、当然ながら大切なお顔部分にも釘を打ってあるので、ファンからかなりクレームがあったそうよ。自宅近くの寿司屋で聞いたミニ情報でした…。

もとみ
2006-06-29 08:52:22
ほんとに優しいダーリンだね。頭が良く、デキルだけでなく思いやりもある素晴らしいパートナー!みづき、幸せだね(^0^)p これからもどんどんダーリン自慢してね。楽しみにしています。

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